七騎の会のサービスとコンテンツ

株式会社七騎の会の競馬情報サイト競馬セブンでは、無料を含めて競馬に関する有力なコンテンツが提供されています。
1997年から約24年もの歴史を持っている老舗競馬情報会社で、長年にわたり積み重ねられてきた信頼と情報網によって、独自のインサイダー情報が仕入れられます。

 

総監督を筆頭とするメンバーは実力派揃い

総監督を筆頭とするメンバーは実力派揃いで、JRAの競馬学校や調教師、理事会や場長といった肩書を持つ幹部ばかりです。
いずれも競馬のことを深く知り、現場の事情にも精通しているメンバーですから、情報網が強力で得られる情報が優れているのも頷けます。
競馬情報というと、過去のレースや馬の状態にばかり目が向きがちですが、トレセンに足を運べる七騎の会は違います。
トレセン内に入ることができるので、収集できる情報は生の声ですし、現役の騎手や調教師にも話を伺うことで情報の質や精度が高められます。
馬に質問しても答えは返ってきませんが、騎手や調教師であれば、それぞれの観点から馬の状態について聞くことができます。
馬主ともネットワークを築いていますし、馬産地とも繋がりがありますから、競馬情報の分析に欠かすことのできない情報源が圧倒的に豊富です。
集まる情報量が多いので分析は大変ですが、その分厳選された役立つ競馬情報が提供されます。
経験とノウハウを合わせることで、厳選された情報の分析は更に進み、やがて人気の高いコンテンツの形になります。

 

競馬セブンスペシャルGI総力特集

七騎の会筆頭のコンテンツ競馬セブンスペシャルGI総力特集は、これさえ見れば出走陣営の勝負が一目瞭然です。
マスコミでは取り上げられないような、本音のみの情報となっていますから、競馬予想における強力な情報源になるでしょう。
勿論、どう活かすかはその人次第ですし、使いこなすには相応の経験や実力が求められます。
しかし、競馬の初心者でも参考にできますから、実は中級者も上級者も問わず役立てられています。
社台系の情報に興味があるなら、社台系情報ルートが監修している社台集団の本音が狙い目です。
社台集団といえば、現代競馬を牛耳っていると言っても過言ではないので、情報に耳を傾ける必要があるのは当然です。
必須項目とも言い換えられますから、どちらにしても目を通さないのは勿体ないです。
七騎の会は元々社台系のネットワークが強力で、限りなく生の声が聞ける立場にあります。
その情報を軽視することはできませんし、価値あるコンテンツに昇華されていますから、会員限定の極秘情報として公開されます。

 

東西情報網の週末裏ネタが集まるセブンズレポート

有料会員になるなら、東西情報網の週末裏ネタが集まる、セブンズレポートを無視することはできないでしょう。
東西を管轄するスタッフがそれぞれ入手した情報を持ち寄り、トレセン直送の馬券になるネタとして公開されるのがこのセブンズレポートです。
情報は個々に集められたものですが、その一部を厳選して会員向けにトレセンの空気が発信されます。
水曜日・木曜日情報は、一見するとひねりを感じさせない地味な名前ですが、実のところ激震が走るくらいの情報が飛び出すこともあるコンテンツです。
時に競馬というものが何か改めて考える切っ掛けになりますし、競馬の見方や競馬予想の考え方すら変わることもあるほどです。
七騎の会だから集められる激裏情報が満載なので、並の競馬情報に物足りなさを覚える人にとって朗報でしょう。
厳選の裏情報が独占公開ですから、情報の価値が高いのは当然ですし、だからこそ有料会員限定のコンテンツで提供されているわけです。
馬券に直結する話が目白押しだと自負しているので、七騎の会の実力を知りたくなったら水曜日・木曜日情報を要チェックです。

 

馬主ルートから得られる情報や推奨馬券情報がタダで手に入る

無料会員だと楽しめないのかといえば、決してそんなことはありませんし、馬主ルートから得られる情報や推奨馬券情報がタダで手に入ります。
今週の目イチ馬主はオーナーサイドの勝負態勢が分かるコンテンツで、名前の通り週1で勝負馬主がピックアップされます。
勝負馬についても細かく分析情報が公開されるので、無料とはいえこのコンテンツに目を通さない理由はないはずです。
同じく無料コンテンツのワケアリ推奨馬券は、情報網の裏ネタ通信として機能しています。
ワケアリなのでそこが興味を引きますが、実用的で狙えるネタが提供されるのは間違いないですから、実力派インサイダー譲りの裏情報が得られます。
正会員以上になると、レース当日の買い目とレース前日コンテンツ、平日コンテンツやスペシャルコンテンツにアクセスできます。
厳選勝負レース目イチ3点勝負馬券だけは、最上位の目イチ3点特選会員向けなので、このコンテンツの情報だけは別格です。
ただ、並のコンテンツでも他の競馬情報とは比べ物になりませんから、無料コンテンツでも有益で満足できる情報が得られるでしょう。

 

まとめ

競馬歴が長くてレースを読む自信がある中級者以上は、やはり有料会員で厳選情報を手にするのが賢明です。
どの会員になるかはその人次第ですが、まずは無料会員向けのコンテンツに触れるのが判断の第一歩となります。